• 株式会社誠和は電気工事の会社です。人生を楽しむ人達の生業が電気工事という事なのです。

2024カブトムシ羽化・配布情報などのページ

7月16日

回収作業の予定は無かったですが、マットの中に一匹埋もれてました。何と言うか赤いですね。78ミリのオス個体。羽に少し穴傷あるので、回収済のオス個体などから傷つけられてしまったのでしょう。戦った上での名誉の負傷?

会社の敷地に死んでました。これ、タマムシですね。綺麗な色をしとります。

餌付けしてたら死骸が出てきました。立派な80ミリupオスカブトを3匹入れてたケースで起きた惨劇。角が完全に折られてます。幾ら特大オスでも、3Lケースに3匹なら、そんなに惨劇は起きません。何か残りの二匹は戦闘的なのかも?という事で、大きなオスなど特にそうですが、オスはなるべく単独で飼育しましょう。

7月13日

83ミリ位の大オスにメスをペアリングさせてみます。3~7日程度放置してメスを採卵ケースに投入し、種取りしてゆきます。

7月12日

7月3日から採卵していたケースを掘って見た所、卵を無事に発見出来ました。2025年の種に成る物です。という事で、二つほど掘り返してタッパーに入れました。カブトムシ卵の孵化の流れを観察するなどして、夏休みの課題にしてみては如何でしょうか?タッパーに入れての観察方法は、リンク先ページで詳しく解説します。卵はここで解説しているように、マット下の方の固く押し固めた層に産み付けますから、そこまで掘れば簡単に回収できます。

7月11日

4匹とも80ミリ超えとか、今年は何か大きくてワクワクしますね。因みに80.7~83.8。最大はもっと大きそうなのですが、中々測らせてくれません。大きくて凶暴なのは、良い種オスに成ります。推定84ミリ以上。こうなってくると80ミリ超えの個体も配らないと!

コメントを残す