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2024カブトムシ羽化・配布情報などのページ

7月10日

80ミリ台の大型オスカブト君は、身体の諸機能が安定するまで個室にて隔離です。餌をしっかり食べるように成るのが目安です。昨夜も二匹80台出てますので、最近は隔離用の個ケースが足りません。そうそう、今年最高の83ミリ超も出ました。中々測らせてくれないので予想ですが84台だと思います。

7月9日

昨夜出てきたビッグワン。計測してみると83ミリ。出て来たばかりで普段はひっくり返ってて、餌も殆ど食べません。来週早々にメスの大きい奴を見繕ってペアリングして見ます。

7月8日

2つのケースからオス6匹メス2匹出てきました。日曜は空けてたので、昼間故にマットの中に潜っていると推察。実際はあと数10は出ているでしょう。また、大物選りすぐりのケースから大物オスが続々と出て来てます。80ミリ超えは個室(個別ケース)を宛がってますが、既に5ケースほどに・・大きいオスは姿形も綺麗で艶光してて見事な物です。ツノとか太くて長い。こう言うのの子孫を残して見たいと思いますが、大きい奴は食餌行動の開始が通常サイズより遅いんです。恐らく、身体が出来て整うまでに、小さい奴や平均サイズより時間が掛かるのだと。余り動かない内に、他のカブトムシに傷つけられたりしない様、見つけ次第個別ケースで飼育し、来るべき繁殖に備えましょう。

7月6日・本日のビッグワンは80ミリ超えているので、自分で餌を食べるように成ったら大きなメスとペアリングして見ましょう。大きいオスの個体は身体が安定して繁殖や食事などの日常活動に障害無くなるまでには、通常サイズの個体より数日~長いと一週間位掛かるんです。という事で餌やメスを奪い合わない様、個室ならぬ個ケースをあてがいます。

計測時、ノギスでは81.2ミリ表示でしたが、もう少し厳密に測れでば82~83ミリ位になると予測されます。にしても見事な赤茶系オスカブ。

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